然るを訊く
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    [20110204]

    青森県南津軽郡大鰐町
    大鰐温泉を有する温泉街の中心地に
    温泉街を代表する寺院
    大円寺】がある


    雪解けしたばかりの青森県を訪問すると
    いつもどんよりとした雲が立ち込めている





    自分が過去訪問した青森県はいつも曇り空
    恐山やその奥にある大間、西側の白神山地へと
    足を踏み入れても曇りというという不運さを持っていながらも
    その雲が自分にとっての青森県の神秘さをより深めてくる

    山門の仁王はヒゲを蓄え
    おそらく雪の中でも顔を真っ赤にし
    外敵から守ってる、、というのが素直な印象だけれど
    自分の中ではなぜか青森県の隠れた名物である
    ストーブ列車とイメージがかぶるから不思議である



    本堂の中央に丈六の大きな大日如来が座する。
    定印の胎蔵界大日如来。

    金箔がところどころ残り平安末くらいであろうか
    大日如来ながら平等院のソレと印象が被る。
    国の重要文化財に指定されている。






    ガラスごしということもあって
    ちょっと見難かったのが残念であるけれども
    それでも大日如来が放つ、大きなオーラは感じることができた。





    なぜこの土地に大日如来?!と
    不思議に思ったのだけれども
    この曇り空を晴らそう、、という地元民の祈りから来ているのかな、なんて
    思ったけれども。いや、自分が不運なだけど
    一瞬にして期待を消し去った。
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    [20080516]

    3日目

    朝起きて、最初は青森県立美術館
    県立美術館ではちょうど昨日みてきた寺山修司の企画展




    地下がエントランスとなっていて
    エレベーターで地下に下がっていくのだが下がるにつれて
    エレベーターの中の照明がだんだんとトーンダウンしていく演出とかは
    さすがって思いました。




    行列の一番最初に並んだのでしばらく寺山さんの作品を
    独り占め!こちらの展示では美輪明弘が主演をしていた『毛皮のマリー』
    のセットや寺山作品のポスターを担当していた横尾忠則の作品なんかも
    あったり、寺山記念館よりもずっと展示作品が多かったのではなかろうか。。。

    なくなってからすでに25年ほど経過するのだけれど
    今見ても現代の作品と本当に遜色ない作品ばかりでただただ驚かされる。

    ちなみに青森県立美術館のエントランスの上に寺山さんが
    空を見てたっていた。


    そして前回同様に『あおもり犬』が目の前にドーーンとたっていた。
    地面からムクーーーっと出てくるそのさまは
    地天に持ち上げられ地上に現れた、トバツ毘沙門天のようにも感じた。




    前回訪問時には完成していなかった
    奈良美智『八角堂』も完成していた。




    青森県立美術館をあとにして
    青森の人気ラーメン店“華丸ラーメン”へ



    こちらのラーメンは県外の人はさほど知られていないのですが
    青森県内の人にはとても知られているというラーメン屋で行列もできるという
    人気店。魚介や昆布の風味が良かった。


    そして青森のラーメンをさらに追求すべく
    弘前へ移動し“たかはしラーメン






    焼き節ラーメンというのか。。
    東京の魚介系とは段違いの魚介節の香り。
    青森のラーメンは田舎っぽい大胆かつシンプルな構成で
    衝撃だった。

    いわしがスープの中を泳いでいるような味がした。


    おなかを満たし、大円寺


    重要文化財の阿弥陀如来
    力強い体格で結構イケメンな仏像





    ただ、こちらの寺は本堂にお守りや御札、ガイドブックなんかも
    売っているこじんまりとした寺には珍しい立派な売店があった。

    しかし、青森という場所なのか
    受付の女性はすやすやと寝息をただただ、たてていたのであった。


    そして汗を流すべく本日の温泉は古遠部温泉



    看板も大して大きいものがたっている訳ではないのですが
    峠道にかかる橋脇のジャリ道をガタゴトゆらしながら1kmほど
    走ると、スキーの山小屋のような感じで突然現れる。

    山道でこの時期は緑が青々としているにもかかわらず
    こちらの温泉の周りでは温泉の地熱と成分のせいで土が変色し
    黄色い酸化物があたりを埋め作り、違う世界観を出していた。

    これは・・・
    かなり期待。

    案の定、浴場に入ると



    そして、思いのほか予定していたスケジュールが
    早く完了してしまったので、八幡平の山々を越えて秋田へ移動し
    八幡平近辺の温泉で
    前回逃していた“玉川温泉”に足を伸ばし



    玉川温泉は日本一の強酸性の温泉
    大分の温泉よりも強い酸性で、レモン汁風呂
    出たあとは顔がツルツルしてて、女性にはかなりオススメの温泉です。
    局部がかなり滲みるので気をつけなくてはいけませんが(w

    そして今は盛岡へ入って
    最期の〆である冷麺を食べにぴょんぴょん舎の本店へ
    来てみた。



    [20080514]

    寺山修司記念館をあとにして
    昼食を。

    昼食はこの地方の特産であるお馬さん(笑)

    尾形屋というこの地域では有名な馬肉料理のお店へ






    馬刺しは身が引き締まっていて臭みがあるのかな?!と
    思って食べたんだけど臭みはまったくなくて
    タレがの“バリバリ君”がほんとうに美味かった★







    桜鍋



    馬肉の印象から馬肉は脂身がまったくない?!と思っていたけれど
    脂身が入った肉が入って、脂身も上質な感じがしました。

    で、このボリュームで840円って衝撃だった!!


    桜肉のたたき




    馬力丼





    馬、馬、馬 これで馬のように
    すばやく走ったりできるようになったらいいけどなぁ・・


    馬を食べ終えたのち今度は奥入瀬渓流をみに
    八甲田山の麓へ




    本当に素晴らしい渓流景観だった!

    栃木のゴツゴツした岩の間を激しく流れていく眺めも
    すごいが、こっちらは木々の間を 八甲田山麓から流れてきた
    雪解け水が、海へ流れていくのを喜ぶかのように
    ウヒャ~!と喜びに満ちた表情をして流れていた。




    山の木々もようやく蕾から咲き出すところで
    八甲田の春はこれからようやくって感じだった。



    それを証明するかのようにその後
    八甲田の中腹へ上ったときには道の両サイドにはテレビで
    よく見る“雪の壁”の光景が未だに残っており、楽しみにしていた
    睡蓮沼もいざ訪問してみるとこの有様。。。。

    そこまで計画していかなかったのが悪いんだけどね(笑)


    そしてこの日の温泉はダブル八甲田を代表する名泉!
    “蔦温泉”and“酸ヶ湯温泉”



    蔦温泉はアルカリ泉で
    湯船の底の床板の隙間からポコポコとお湯が湧き出る仕組み。

    群馬・法師温泉、秋田・鶴の湯温泉とおなじシステムだ。

    古くから伝わってきた温泉も訪問時は
    ちょうど男性開放時間ということで入ることができた☆ラッキー
    両方のお湯を堪能してしまいました。




    一方・酸ヶ湯温泉は千人温泉とよばれる大浴場は
    その名のとおり、今までみてきた内湯では一番の広さではないだろうか。
    おまけに硫黄泉、おまけに混浴!



    なにもかもが今までに体験したことがないスケールの温泉で楽しめた!

    いやぁ、自分が打たせ湯で一人楽しんで目を開けると
    となりに素っ裸のおばあちゃんが立っていた時は本当にビビった~!
    やっぱ貫禄あるわ~(笑)

    風呂あがりの名物 生姜味噌のおでん。これがうまーーい!



    明日は青森の最終日
    なかなか来れない土地だけに気合入れて回りたいと思います!


    [20080513]

    2日目

    朝起きて、八戸道を北へとひた走る
    途中は霧が発生したり、昨日は20度を越える気温だったのに
    高地のためか10度くらいの気温になってフロントガラスは曇りだすわ・・・
    大変だったな。

    十和田市にできた 十和田市現代美術館を訪問。
    なんと完成は4月26日
    つい先週できたばっかり出来立てホヤホヤの美術館。





    十和田市の中心部に存在しています。

    この地域を表す 馬の作品がシンボルとして玄関前にドーーンと
    置かれ、メカニックな蟻もあった。これはなんかこの地域と関係あるのかな?!




    9時に時報とともに入館~



    常設展は自分の好きなアーティスト、
    スー・ドーホーの作品もあってなかなか楽しかった。




    入って最初にあるリアルな外人おばちゃんは
    腕の血管の浮き出し感や、指のシワまで本当にリアルで
    怖かった。。。リアルなのはいいけれど縮尺があまりに違う。

    リアルさと大きさの感覚の違いが面白かった。

    そして企画展はオノ・ヨーコ

    犬を食うパフォーマンスを最近している先入観も
    あったので、それは考えないようにしようと前もって考えて
    作品鑑賞に臨んだんだのだけど、それを抜きにしても
    正直この人の作品は面白いとはあまり思えなかったかも。。

    こおろぎの作品なんかはもうちょっと見たいという風には
    おもえたんだけど。

    常設展が比較的面白いので、企画展だったというのが救いでした。




    十和田市現代美術館をあとにして三沢にある
    寺山修司記念館』へ移動。







    寺山修司は去年、青森県立美術館へいって寺山修司のブースを見た印象から
    ずっと忘れられないでいたんだけど、最近会社の後輩のYさんとの会話の中で
    ちょうどこの寺山修司の話題になって、この連休を青森ですごすきっかけになった
    のがこの寺山修司でした。







    期待していたとおり記念館の内容は寺山一色で
    寺山の作品から生い立ち、最期までかなり存分に楽しめた。


    まさにアングラ。
    ちょうど自分が生まれたちょうどその年に亡くなった人の作品とは
    全く思えない作品ばかりでした。

    インタビューは必見!
    ちょっと危ない作品ばっかりだけど(笑)
    寺山さんの凡人ではない具合がなり色濃くでてきます。



    [20070516]

    大間から更に1時間半ほど
    走ったあたり、仏ヶ浦と呼ばれる場所がある


    wikipediaより
    ---------------------------------------
    仏ヶ浦(ほとけがうら)は、青森県下北半島西岸の下北郡佐井村南部に所在する景勝地。
    古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と称した。

    陸奥湾口の平舘海峡(たいらだてかいきょう)に面した峻険な海岸沿いに2km以上に渡り、
    奇異な形態の断崖・巨岩が連なる海蝕崖地形。緑色凝灰岩を主とした岩石が非常に長い間の
    海蝕を受けた結果形成されたものである。

    それぞれの奇勝には、浄土のイメージを重ねて
    「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」などの名が与えられている。

    90mを超える断崖もあるなど陸上から近付くのが困難な土地で、
    長らく地元民のみに知られる奇勝であった。
    --------------------------------------

    ha_photo02.jpg
    DSC03722.jpgDSC03724.jpg

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    株取引の流れ (11/20)
    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

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