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然るを訊く
[20111103]

岡山県のB級グルメ『かきおこ』

 

旅の途中に訪ねた

 

かきおことは『牡蠣のお好み焼き』で

岡山県の日生の漁港付近にある

お好み焼き屋で味わうことができる

 

自分たちが入ったのは

浜屋



 

店の真ん中に大きな鉄板がドーンとあり

真ん中で50代くらいのおばちゃんが

お好み焼きをつくって

おばちゃんを客が囲ってお好み焼きを

頬張るというスタイルだ

 

 

いまお好み焼き屋はテーブルごとに鉄板があって、というのが

主流だけれども、こうやってみんなで一つの鉄板を

囲うのは、とても懐かしい感じがした

 

 

どでかい牡蠣がゴロゴロ入って

おばちゃんは『牡蠣は旬ではないけれどうちのは

旬のものを瞬間冷凍しているから美味いのよ』と

自慢気。




はふはふしながら湯気立つ

店の中、都会では食べることのできない

グルメを皆で胃袋へ収めた

 

 



食べ終わったころには

大粒の汗が滴り落ちていた

 

 

海を撫でる風が涼しい

 

 

 

 

 

 

 

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日生町(ひなせちょう)は、岡山県南東部に位置し、兵庫県と境を接していた町。

2005年3月22日、備前市、吉永町との合併により新たに備前市となり、

町役場は備前市役所日生総合支所となっている。

 

瀬戸内海に面し、平地は少なく山林で占められている。

日生諸島があり、諸島中最大で岡山県内最大の鹿久居島をはじめ、

曽島、鶴島、有人の頭島・大多府島・鴻島などがある。

 

日生諸島及び対岸の小豆島(大部港)へは、日生港からフェリーが出ている。

主産業は漁業。漁港で魚介類を中心とした「五味の市」が開かれ

県内はもとより京阪神からの客で賑わっている(火曜日定休日・祝日の場合は翌日)。

またカキ養殖が盛んであり、カキオコとよばれる郷土料理で町おこしを行っている。

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[20111102]

赤穂浪士で有名な兵庫県赤穂市尾崎にある普門寺を訪問した
赤穂八幡神宮から脇道を登って3分ほどのところにある尼寺である



本堂の中央に平安前期~中期のとても大きな千手観音坐像が坐する。



体躯や顔つき、伸びやかに表現された仏手、その全てが量感に満ちている。

表情は目を細め微かに微笑を浮かべる。化仏は体躯や本尊面と
比較すると小ぶりであり、あくまで本体の仏面や体躯、仏手に
スポットを当てるかのようなアプローチが伺える
















量感のある平安時代前期~中期の千手観音としては

香川県屋島寺像




大阪府高槻市安岡寺像などが有名である




この三尊の中ではこの普門寺像が最も大きく彫られており
また拝観環境もすぐ近くまで近寄ることができることから
千手観音が放つ力を間近で感じることができる




























またこの普門寺は尼寺である

訪問した時も檀家の女性たちが集まって
庫裏の中で御詠歌を奏で歌っていた
夏が秋の訪れを名残惜しんでいるかのような
秋の空にその歌声が響きわたっていた





大きな地図で見る



[20111102]

岡山県瀬戸内市 高野山真言宗千手山弘法寺本坊であり
7世紀後半、天智天皇の勅願開祖である
弘法大師千手観音を刻んで安置したという伝来が残る



本堂の裏側に収蔵庫があり
訪ねた時は岡山西大寺の大祭があるということで
不在の住職に変わって奥様が代わりに案内してくれた

 

現在は一般拝観は断っているそうで
この空間にはほとんど人が入ることがないのだそうだ

 

本尊大日如来像は藤原時代の作で
本尊四方に阿閦、宝生、阿弥陀、不空成就で五智如来を成す

 

ここまで五智如来を近くで拝観できる空間はそうはない
密教佛が織り成す濃厚な空間を堪能することができた

 







本尊は端正な顔付きをしているものの
いわゆる藤原佛よりも身体のラインが細く
時代は若干下るかもしれない

 

脇侍の四体も本尊と同様の時代に制作されたのだろう

 

毎年お練り供養が開かれ、訪問時には不在であったが
お面かぶりならぬ、来迎する阿弥陀如来の上半身まで
ある木製の着ぐるみのような像があるのだという

 


遍明院の奥様が書かれた御朱印は
女性らしい水々しい書体であった

 


 

弘法寺 (瀬戸内市)wikipedia

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弘法寺(こうぼうじ)は岡山県瀬戸内市牛窓町に所在する寺院。

宗派は高野山真言宗。山号は千手山(せんずさん)。

本尊は千手観音であったが本堂の焼失により現在は遍明院が管理している。

塔頭は遍明院と東壽院の2院が現存する。

遍明院は山陽花の寺二十四か寺第十五番札所となっている。

 

伝承によれば、天智天皇元年(662年)天智天皇の勅命により建立されたと言われる。

その後、火災に遭い衰退していたが、天平年間(729年 - 749年)報恩大師が

備前四十八ヶ寺の一つ報恩山興法寺として再建し48坊を擁したと言われている。

 

平安時代初期の大同2年(807年)空海が方三丈の堂を建立し千手観音を安置して以後、

千手山弘法寺と称するようになったと言われている。

 

鎌倉時代から南北朝時代にかけて最も隆盛した。朝廷の祈願所となっており、

当寺院には後醍醐天皇の綸旨の写しがある。

また、観応元年/正平5年(1350年)には足利尊氏が

足利直冬討伐のために中国地方に遠征した際に当寺院で戦勝祈願した。

その際の足利尊氏御教書(県指定重要文化財)が現存している。

 

桃山時代には当時の領主であった宇喜多秀家から寺領として110石の寄進を受けた。

江戸時代になっても岡山藩主池田家の庇護を受けた。寛文5年(1665年)

池田光政が寺院の淘汰を行った際に、天台宗から真言宗に改宗された。

宝暦8年(1758年)の記録では15院3坊の塔頭があった。明治8年(1875年)に塔頭は4院に合併された。

本堂の周囲は度々落雷に見舞われ焼亡を繰り返した。

 

昭和42年(1967年)本堂・普賢堂・鐘楼・多宝塔・坊舎など主要な建造物を焼失し、

本堂の本尊厨子脇に安置されていた鎌倉時代の作といわれていた二十八部衆像も焼亡した。

なお、本尊の千手観音は僧侶らの手によって持ち出された。

 

常行堂・御影堂・一切経蔵・鎮守社は一段高いところにあるため類焼を免れ現存している。

昭和42年の火災で塔頭の1つ善集院も類焼し廃院となり、現在の塔頭は2院のみとなっている。

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[20111101]

22時に横浜を出発したバスは翌朝7時に予定通り岡山駅に到着した


岡山駅の北東部にある
法界院では天平年間(七二九年)報恩大師が開山し
本尊聖観音は33年に1度の秘仏として
境内の一角に収蔵庫が建設され祀られている



収蔵庫と本堂は本尊が厨子を行ったり来たりできるように
結縁の紐が本堂の地下を通って伸びていた




そして本尊と結ばれた本堂の厨子両脇に脇侍として
持国天と毘沙門天が祀られている





持国天および増長天は柔和な表情をしており
“優しそうなガードマンですね”とつぶやくと
奥様はくすっと笑っていた





本尊は今回は縁がなく拝することができなかったが
脇侍と作風が似ているという



※パネル写真にて本尊聖観音 
33年に1度の秘仏


京都出身の奥様が案内していただき現在はその
息子さんが住職を勤められているというのだが
訪問したその日は中国三十三観音霊場の大祭で韓国に出かけていらっしゃった






[20091105]




岡山県の成羽町にある
昔はベンガラ製品を作っていたという民家




この町は全体的に赤いものが多い







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迦楼馬 (03/27)
こんばんわ、お疲れ様でした。
いつの日か関西方面での開催を五劫思惟の想いで待っていますね(笑)

村石太い&しなもんてぃー (02/16)
孔雀明王 仏像 愛知県で 検索中です。
時折 孔雀明王の真言を 寝ているとき 唱えています。
名古屋に 孔雀明王が ご安置 されている寺社は ないかなぁ
宗教研

こばりん (01/13)
輪島を旅したとき立ち寄りました。素晴らしい仏像でした。

yoshiki (12/23)
不空さん

神像もたせてもらえるんですかw
安産寺年明け御礼参りをさせてもらう予定です。
ことし一年お世話になりました。

不空 (12/17)
正覚院 → 正覚寺

不空 (12/17)
安産寺が一番というのは、今年を表してるね! それにしてもたくさん相変わらず行ってるね!だめだよ、地蔵尊に怒られるよ(笑) 山形のは、開けてくれて良かったですね、巨

株取引の流れ (11/20)
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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