然るを訊く
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    [20100522]

    地蔵菩薩立像【鎌倉、木造、玉眼】鎌倉時代にはこの姿で雲に乗る像が南都に普及した
    。仏師、善円系統の遺品が多く本尊もその一例





    天王立像【平安、木造】亀岡市万願寺の大宮神社に伝来。ヒノキの一木。




    十一面観音菩薩【鎌倉、銅造】白山本宮の後身である
    白山比メ神社の境内から大正三年に出土。懸仏の一部




    愛染明王坐像【鎌倉、木造、重文】奈良、内山永久寺に伝来。ほぼ作られた当時のまま残ってる。
    厨子の内扉には海中の八菩薩とニ明王が描かれ、愛染明王と併せ愛染曼荼羅を構成する。








    天王立像【平安、木造、重文】カツラ材の一木。端正な体系や黒目を一段高く彫りをあらわす技法に奈良彫刻を思わせる。
    和洋成立直前の南都の作風をしめすものか。





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    [20100521]








    タイフェス 代々木公園

    モノ凄い人
    友達もたくさんいたようだ

    カンカン照りの下で、さらにタイっぽい雰囲気を味わうことができました


    今まさにタイムリーなタイ

    安全な日本で、異国情緒を疑似体験★




    2010-05-21(Fri) 17:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    [20100520]

    いつもよく行く築地の牡蠣スポット
    牡蠣を囲むようなテーブルの上で
    地酒とともに魚介をいただきます

    ホタルイカのぼいる 350円


    あさり蒸し煮 500円


    時しらず 600円


    赤むつ 1,200円



    牡蠣セット 1,200円



    真牡蠣から岩牡蠣への移行シーズンにつき
    これは今季最後の真牡蠣。築地だからだろうか、なんでも安くて旨い

    また来週も牡蠣を補給予定なので牡蠣三昧の日々
    テンションがあがります



    こちらは西新宿のジンギスカン屋
    すっごい狭い場所でラム肉をCEOの饒舌な語り口とともにいただきます。


    ©tabelog


    ジンギスカンのハンバーグをバナーで表面を炙りながら
    半生でいただく。生ラムの特有の香りがほのかに漂わせる
    ハンバーグはかなり旨かった


    ©tabelog

    有名人CEO(ちょい エロ おやじの略)

    此の人、暇であれば手相を見てくれ
    人生初の手相占いなるものを見てくれた

    曰く

    『まじめ』『がんこ』とのこと

    当たってます?!


    こちらも場所は変わって
    駒場東大前、南米料理の店『コスタ・ラティーナ』

    ロモサルタード


    バーニャカウダ


    バーニャカウダ人生初で食べてみたけど
    生クリームソースがとろとろジュルジュル系でジューシーに野菜を食べる
    という感覚を初めて味わいました


    今週もごち





    2010-05-20(Thu) 23:11 | トラックバック(0) | コメント(4)
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    [20100519]

    ちょっと時間が空いてしまったんだけど
    中沼薬師堂のことを振り返ってみる

    稲毛七薬師、最後の寺 正福寺の拝観を終え
    東名高速に乗り換える

    不空さんが
    “このあたりはカーブになっているけど、飛ばしても大丈夫”
    “ここは覆面パトカーによく引っ掛かり易い”などグレーな情報を沢山くれたw

    南足柄市、小田原から伸びる大雄山線沿い
    狩川のほとり中沼にある薬師堂



    寅年の開帳に併せて修理をおこなって
    街一帯が盛大に開帳祝いをやっていました


    御開帳祝いということもあるのですが
    近所の人が総出で焼きそばをつくったり、お団子をつくったり
    地域の交流イベントとして盛り上げて楽しんでいる人も
    たくさんいらっしゃったように伺えます



    薬師如来は薬師堂の中に十二神将および日光月光に挟まれ
    厨子の中に鎮座してました







    柔らかな印象ながら、骨格がしっかりしていて
    黒石寺の薬師如来につながるような男性の風格を感じます

    本当に綺麗に修復されてましたね




    公民館が併設で
    近所のおじさま、おばさまの芸の発表会が
    中で行われていました


    そういえば自分の小さいころもこうやって公民館にあつまっては
    いろいろと飲んだり騒いだり、自分は近くの神社の境内をつかって
    友達と遊んだり、大人と子供みんなのコミュニケーションの拠点が
    公民館、自治会にあったことを思い出します




    そういう場所に寺社仏閣があり、そうやって意識していない自分達を
    思うと今の時代にも脈脈と文化が継承しているんだなぁと思ったりします



    [20100513]

    新潟県 出雲崎町

    21戸の滝谷集落にある
    滝谷薬師堂が御開帳するということで伺いました


    国道から観音堂のある
    滝谷地区への脇道を入り
    農道を進んでいくのだけど
    事前に調査をしても観音堂がある場所は
    特定できず、なおかつ電波もつながらなくなってしまい
    農道を行ったり来たり。


    さんざん迷ったあげく近くで農作業をしていた地元の人に
    車の中から話かけたところ“よく遠いところから来たね”って歓迎の言葉をくれて
    場所をおしえてくれたんだけど


    “この山の先のビニールシートを左に曲がって、
    またその辺の人に聞いてみな”
    ってw


    ビニールシートを超えたところで
    またウロウロ、観音堂らしい建物も見当たらず
    誰かいないかな、、と思っていたところ
    ちょうど人に遭遇!


    “滝谷薬師堂ってどこですか??”

    って聞いたら

    “そーか、そーか! よお来たね!案内してやるからついてきな!”

    地元の人の背中についていきすぐのところで
    車を止めた。階段を数段登ったところに観音堂はありました。




    観音堂には本堂の薬師如来像と日光月光、十二神将、二天もありました
    本尊 薬師如来像は寅年の12年に1回で4/6~6/6まで開帳しています



    本尊の薬師はなだらかな衣紋と整った顔立ちで
    若干都の香りがする薬師如来像





    最後は案内してくれた人と
    縁側で談笑。とってもいい人。


    ただ、若い人が珍しいようで嫁さん紹介するから移住しないかって(笑)




    帰りにはわざわざご自宅から本尊の資料をもってきて
    これを見ていきな~って、すごい嬉しかった。

    このあたりは中越地震の影響により
    全壊してしまった家々もあったらしいのですが
    ホントに人の温かさを感じます


    本日も

    いい天気、いい仏縁





    [20100513]



    小屋場 只只には
    自宅からSONYのスピーカーを持って行き
    風景にあう音楽をセレクトした


    いろのみ









    いろのみ




    toe





    [20100512]

    鎌倉大仏に行ってきました

    自分でも意外だなぁって
    改めて思うのですが
    鎌倉の大仏に訪問するのは
    小学校の修学旅行以来



    こう見ると衣紋なんかもしっかりほられていて
    像としてもなかなかご立派でした

    佛像胎内は生まれて初めて!
    入場料30円って!この価格設定は昔から変わっていないような
    そんな金額。



    んんん・・これはどこだ??





    [20100511]

    天下一品、水道橋店へ。
    ここはフツーのフランチャイズの天下一品ではなく、
    京都白川総本店で修行した店主のため本店直系の店。







    やっぱうめぇ。




    2010-05-11(Tue) 06:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    [20100510]

    『住職、となりまちに行っちゃったのよね~』

    と電話越しに奥さん

    ええ!!とアポをしていたにも突然いない
    びっくりしつつもお願いをしてみると

    『じゃあ鍵を渡すからかまってあげられないけど自由に見てちょうだい』


    越後 六日町から車で5分ほどのところにある
    天昌寺



    本堂に立ち寄って
    裏山に立つ観音堂へ

    こちらの観音堂も重要文化財



    古めかしき扉をあけると
    そこには三尊像

    中央に聖観音、脇侍に多聞天と持国天



    丸山尚一さんの本では立像を坐像に修復したのでは?!という
    推測もありましたがなるほど、お腹には手術したようなあとが残ってた



    毘沙門も異国風の顔


    本堂、実はカメムシがたくさんいて
    びくびくしながら拝観をしていました






    のちのち調べてみたら
    こちらの観音さんは秘仏っぽい

    災い転じて福となす、とはまさにこのコトなんでしょうか




    [20100510]

    おっさん一人で
    切り盛りしているラーメン屋

    店内はカウンターのみ
    水はセルフなど雑多な、いい感じでした

    キムチが食べ放題!ビックリ!


    いよいよ出てきたラーメンさん

    こちらはチャーシュー麺


    チャーシューの華が咲いていた★

    見た目はとんこつラーメンと同じような形式
    うう、、うまい!

    おっちゃんこれからも頑張ってもらいたい!


    店名    ザ・ラーメン   
    082-875-7355
    住所   
    広島県広島市安佐南区祇園4-1-7
    交通手段   
    下祇園駅から526m
    営業時間   
    11:00~15:00
    17:00~19:00
    ランチ営業、日曜営業
    定休日   
    水曜日




    [20100509]

    回天の地 大津島

    かつて第2次世界大戦戦時中この島は
    日本軍の訓練校が存在していた

    そして、とある時期からその存在、活動内容は
    国民に知られることがなくなった

    それは人間一人が魚雷に乗船し
    敵軍艦に体当たりする攻撃、
    いわゆる人間魚雷の訓練基地となった



    大津島にはその訓練基地が
    今もなお生々しく残っている





    訓練士の宿舎のあった場所には
    今、回天記念館が立っており
    回天記念館への道の両端には
    若くして、海へ散った命の名前が刻まれている



    みな自分よりもずっと年下の若者





    頼もしい姿も
    その笑顔はやはり20代前半の若者の笑顔がありました




    うちの爺ちゃんも元気だったころはよく
    戦時中の訓練を受けた体験をしてくれた

    戦争に出て戦うということ、死ぬことはあまり怖くなかった
     自分の家族、そして日本国民を守るんだという気持ちで溢れていた
    ” と

    回天記念館の資料を見ても
    何を成して死ぬか” ということを考え志願した
    兵士の気持ちが綴られていた


    ただ、その散っていった若者には
    家族も、親友も、恋人もいて

    そういう人たちとの別れの決意をもった文章は
    心臓をえぐられる、悲しい気持ちになりました



    戦争の体験談はこの先 時代を経るごとに戦争の悲惨さ、戦争を起こさないようにするという
    気持ちが日本人からどんどん薄まっていき、そして戦争は繰り返される可能性が十分にあるような気がします。

    まずは自分が当事者意識を持つこと
    “過去の話ではなく、これから先 起こりうる話”
    そんな意識が自分には必要だと感じます




    [20100509]

    次の日も雲ひとつない快晴の中、
    朝日で目が覚めた

    夢を見ないくらいぐっすり寝ていた気がする

    朝も再び風呂に入って
    ゆっくりとした時間を過ごす








    風呂から出ると
    ダイニングの方から
    薪のいい匂いがしてきた

    早朝の
    青白い海を見ながら
    釜炊きのご飯をいただいた

    オコゲがついているご飯






    そのご飯に地元の卵をかけていただく。
    卵の黄身の色がとても鮮やか


    おかずはとてもシンプル


    焼き魚は小型のカレイ


    食後は青空の下でごろごろ



    コーヒーと生チョコを飲みながら
    水本さんの書いた本を読んだ







    そうこうしているうちにチェックアウトの時間
    バッグに荷物をまとめ、この宿に関わる人に、島に、海に 感謝をし
    宿をあとにした


    スタッフの人に案内されて
    馬島の漁港から本土へのフェリーに乗り込む

    フェリーの出航
    スタッフはフェリーがなくなるまで
    ずっと、ずっと手を振ってくれていた

    ほんとうにありがとう

    一つ一つに、ストーリー、メッセージが込められ
    また島自体は世界に伝えるメッセージを込めているこの大津島、只只は
    メディアの取材を一切受けていないということですが
    これからもずっとこの形を維持していってもらいたい


    きっと、また来ます



    [20100508]

    ダイニングルームで
    シェフから振舞われる食事



    瀬戸内海を目の前に振る舞われる


    食事は地酒と共に。
    焼酎はこの店のオリジナルの銘柄『



    また山口県の銘酒
    獺祭(だっさい)



    ダイニングルームの隅にはレコードが置かれ
    古い時代のJAZZが流れている



    じゃがいものスープに始まり



    アジ、カレイなど近海魚の盛り合わせ








    大津島で採れた漉し油などの山菜

    これは梅塩、藻塩、プレーンの3種の塩と



    岩塩をおろし金で削っていただく


    地元山口の阿知須牛のステーキ



    自然薯。山葵と醤油でシンプルに戴く




    連子鯛の煮付け




    郷土料理の“医者殺し”




    名前はハードだけど
    『殺す』という単語は『要らない』という意。
    要は“医者が要らないくらい体に良い”ということらしい


    デザートは玄米のアイスクリームだった





    美味いですね、料理上手ですね、とシェフに言うも
    素材が素晴らしくいいからです(笑)』とかわされた。

    味付けはほとんど
    塩や軽く醤油など薄味となっている。




    ちょうどステーキを食べているあたりで
    夕日が海に沈んでいったときには、
    心のバイブスを感じた
    舌だけでなく、眼でも愉しんだ






    女性シェフの夜食おにぎりの差し入れ





    この宿の離れにある五右衛門風呂



    離の現代的な茶室で着替える




    完全に闇が包んだ世界に散りばめられた宝石の下
    汗を洗い流す


    瀬戸内海のとある島でこの行為を味わっている自分を俯瞰して
    考えてみると、物凄い違和感のある行為をしていることを感じるも
    ギャップも旅行らしい時間であるように感じます




    風呂から出て読書をし気づいたら就寝していた






    [20100506]

    ふらっと寄り道をしていたらとてもいい場所に出会ってしまった、

    ということは時々ありますが、『沼尻高原ロッジ』もその一つ




    猪苗代町 磐梯山の中にある沼尻にあるロッジの

    オーナーは女性初のエベレスト登頂を果たした
    田部井淳子さん



    3ヶ月に1回のペースで訪問しておりますが

    今回訪問した時には玄関の内装が変わっており
    暖炉ができていた





    ロッジは落ち着く佇まいだけでなく

    自分の中の一番のお気に入りは
    秋田 玉川温泉にも引けを取らない酸性硫黄泉

    強酸性ということでなめるとそれはレモン汁




    最近の調査によると

    玉川温泉を超える噴出量があることもわかり
    しかもそれを露天でも楽しむことができてしまうという
    自分にとっての隠れ温泉

    今回GWだったにも関わらず浴場は3人しかおらず

    目の前の木をつつく、キツツキを見ながら
    酸性温泉に1時間以上も浸っていた



    [20100506]

    時刻は14時

    広島からの新幹線に乗り込んで
    工場群を横目に
    山口県徳山に到着した






    小屋場 只只

    瀬戸内海の小さな島に存在する
    一日一組しか宿泊することができない宿は
    当然ながら予約をとることが難しい。
    ただ2月に恐る恐る連絡してみたところ
    GWのたった1日だけ、奇跡的に空いていた

    いつもは確認します、として一旦電話を切るのだけど
    すぐさま、おねがいします、と空席を抑えた。



    徳山駅から降り、目の前の港から
    大津島行きのフェリーに乗り込む



    瀬戸内海と本州をつなぐ船
    犬島、大久野島などとは異なり
    比較的大きなフェリー

    いくつかの港に寄港しながら
    約40分ほどかけて目的地であった大津島に到着した

    そこは島民の約70%が65歳以上の高齢者という
    少子過疎高齢化の進んだ限界集落と
    世間からは呼ばれている


    一番最後に船から降りた自分に
    『イナザワさんですか??』と声に反応し見てみると
    綺麗なシャツとキャスケットを被った、
    この島には似つかわしくない
    青年が声をかけてくれた

    『只只の管理とシェフをしています』
    と、自己紹介

    自分も『東京から参りました、一晩お世話になります』
    と簡単にご挨拶を済ませ


    さあ、どうぞ

    と案内されたのは
    自分自身初めてみる乗り物



    ゴルフとか野球の試合でよくみるやつのよう
    屋根がついていてドアがチャックで開け閉めする


    乗り物にゆられ、坂をぐいぐい昇る



    約3分ほどで到着した場所には
    『小屋場 只只』と書かれた入口は
    石器時代の建物のよう




    穴倉の石段を登り
    小さな小屋が登場する







    建築業でバリバリ仕事をしていた
    この宿のオーナーである水本雄二さんは
    50歳のときに脳への大きな腫瘍が出来たことで
    自分の歩みを改めて考えたことが
    この宿の成り立ちだそう


    全国を行脚し収集したアイテム達
    水本さんの思いを汲み取ったデザイナーが
    拵えた作品が散りばめられています




































    シェフより
    『ウェルカムをご用意させていただきます』
    と申し出され


    バルコニーに小さな机と
    座布団を用意し
    出してもらったものは
    お抹茶と桜餅







    それを眼下に広がる瀬戸内海と
    鳥の囀りをBGMにいただく
    “ほんとうに快晴で良かった”
    抹茶を飲み干した自分は思った




    夕方の夕飯までは
    全くのフリータイム

    寝るも良し、読書するも良し、日向で日焼けするも良し
    という過ごし方の中から自分は風呂という選択をする







    四方八方から光あふるる
    風呂場に腰の上くらいまでのお湯に
    身体を浸ける

    目の前の海を航行する船舶と
    西に傾きかけた夕日

    その景色の中にこの宿のオーナーが伝えていきたい
    メッセージが込められています

    夕日が傾いた海に立つ
    コンクリートの建築物



    その建築物は大津島の別名に由来する

    『回天の地 大津島』

    回天とは“天を巡らせ戦局を逆転させる”

    かつてこのコンクリートの建築物は
    回天と呼ばれた人間魚雷、いわゆる命と引き換えの特攻の訓練基地
    この地から多くの若者の命が海へ散っていった

    ただしオーナーはこの悲惨さを伝えたいというわけではなく
    それを活力に、また日々の仕事に励んでほしいという願いが
    込められているのだそう


    この宿を満喫するために自宅から持ってきた
    コムデギャルソンのシャワージェルで香りも楽しみながら
    長風呂を楽しんだ



    風呂の後のルームウェアはこんな感じ






    ただし自分が家から持ってきた無印の
    シャツがあまりにもあっていたので
    そっちを着てみたり


    そうするうちに
    シェフから夕食の支度が出来たとの
    知らせがありダイニングルームへと向かう



    [20100504]

    宮島のフェリー乗り場にて



    広島だけに鯉のぼりは赤ONLY、、、と思ったら
    いろいろあるんですね



    [20100504]

    古保利』と書いて“こほり”
    また地元の人は“こおり” と呼ぶ

    北広島町、古保利山
    現在は廃寺となっている福光寺の本堂があった場所に
    古保利薬師収蔵庫がたっている




    資料館の館主に料金を支払い
    収蔵庫の鍵をあけてもらう

    収蔵庫の隅々にびっしりと一木佛が並べられ
    ファーストインプレッションから
    この場所がただものではないことが分かります

    駿河の国からこの地に移住してきた吉川氏の力によるものが
    多いといわれているようです。

    本尊 薬師如来像を中心に
    日光月光、千手観音、吉祥天、十一面観音
    そして収蔵庫の四隅には四天王が並べられており

    並べられている仏像のほとんどが
    平安前期の貞観仏です


    十一面観音A


    十一面観音B


    十一面観音C


    吉祥天


    本尊の薬師の手は修理はしているであろうも顔と
    同じくらいあるのではないかと思わせる迫力のある手と
    お腹の二重線が特徴






    日光月光は材質がほかの像とは違うのでしょうか
    色味が若干白っぽい感じがしました





    息を呑んだのが
    圧倒的迫力のある
    千手観音
    自分の中では完全にベートーヴェン


    体躯、彫、表情、そして欠けた千手が
    この像の異形さをまざまざと見せつける






    気づいたらこの像の前でなんども
    ため息をついていた自分だった







    『あれ?!見たことがある顔があるな~』と
    館主に伝えたところ。
    『わかります?!』って嬉しそうに答えてくれた









    3年前の上野の東博に来ていた
    四天王はこちらの仏像であったのだった

    『手が全部かけちゃったもんで、どの像がなんなのか全然わからんのよ~ ワハハ』
    『吹き出しそうな顔で面白いじゃろw』

    と館主の博識と自信に満ち溢れた説明に耳を方向け
    この地をあとにした

    この堂でいつか布団をしいて仏像達と夜をともに
    してみたいな






    [開館時間]    午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
    [休館日]    月曜日(祝日の場合は開館)、12月28日~1月4日
    [入館料]    大人300円(200円) 高校生100円(50円) 中学生以下無料
    ※()内は10名以上の団体料金
    [所在地]    〒731-1532  広島県山県郡北広島町古保利226
    [連絡先]    0826-72-5040(千代田歴史民俗資料館)
    0826-72-0864(教育委員会生涯学習課文化係)
    [交通アクセス]    中国自動車道「千代田」I.Cから5分
    [駐車場]    あり



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    [mixi]♥Sexy仏像♥&仏List
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    迦楼馬 (03/27)
    こんばんわ、お疲れ様でした。
    いつの日か関西方面での開催を五劫思惟の想いで待っていますね(笑)

    村石太い&しなもんてぃー (02/16)
    孔雀明王 仏像 愛知県で 検索中です。
    時折 孔雀明王の真言を 寝ているとき 唱えています。
    名古屋に 孔雀明王が ご安置 されている寺社は ないかなぁ
    宗教研

    こばりん (01/13)
    輪島を旅したとき立ち寄りました。素晴らしい仏像でした。

    yoshiki (12/23)
    不空さん

    神像もたせてもらえるんですかw
    安産寺年明け御礼参りをさせてもらう予定です。
    ことし一年お世話になりました。

    不空 (12/17)
    正覚院 → 正覚寺

    不空 (12/17)
    安産寺が一番というのは、今年を表してるね! それにしてもたくさん相変わらず行ってるね!だめだよ、地蔵尊に怒られるよ(笑) 山形のは、開けてくれて良かったですね、巨

    株取引の流れ (11/20)
    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

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