然るを訊く
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    [20100830]

    静岡県富士宮市にて開催された
    あさぎり天空まつり”へ行ってきました




    富士宮市が本拠地ということで
    これは欠かせない!ってことで
    “富士宮焼きそば”を食べにきたのは“ゆぐち


    けっこう田舎にあるんだけど
    結構混んでいました。
    造りもどこか田舎風でしょ?!


    “五目焼きそば”


    こちらは“ホルモン焼きそば”


    どちらも、普通の焼きそばとは違って濃厚かつジューシーな焼きそばだった
    “五目焼きそば”の方は正統派な富士宮焼きそばで
    “ホルモン焼きそば”は玄人さん向けな焼きそばの印象。

    自分は車だったもんで
    ビール飲めなかったのが辛かったーー

    そして、コンビニで
    必要なものを買い込んで(もちろんお酒も)

    会場である
    あさぎり高原“ふもとっぱら”へ





    自分もテントを立てようとしたのだけど
    かりもののため、どうやって立てていいのかさっぱり
    わからず四苦八苦。。

    一時間かけてなんとか立てることができました。

    いやー、疲れた!

    天空まつりの会場を散策

    のんびりとしたひとつの町がそこにできていました






    テントを立てるのに一苦労したためか
    テントで横になっていたらそのまま2時間ヒルネ・・・

    起きたら夜になってました・・失態。。

    ようやく身体動かすカー

    ってことでステージにいってみると
    三人の女神が、踊りながら、

    ドラムンな音楽がかかりまくりーの
    ハウスかかりーの



    気づいたら自分も踊りーの

    “火の鳥”というファイヤーなアトラクション盛りだくさんの
    方々のパフォーマンスを見ていると、ちょうど月がだんだんと
    富士山に登っていく景色でした



    古風な音楽
    そして闇

    アマテラスオオミカミ的な、その場面がまさにシンクロニシティーンでした。
    月光に照らされた富士山のシルエットが
    この世のものとは思えない不思議な情景を
    この時代に黄泉がえりをさせてくれているような。。
    暫しその場を離れることができない自分がいました。


    夜の町は、イエンタウンバンドのイエンタウンの情景のようでした


    タコスやタイラーメンを食べようとしていると
    その町の向こう側から上がる花火に
    住民達は歓喜の叫びを夜空に向けて
    放っていたのでした。



    楽しい気分のまま
    気づいたら、テントの中で眠りの世界へ
    入ってました


    朝の目覚めは
    焼きたてのパンとともに



    この日は、体操をして、テントを片付けながら
    アンコールワットの本を読んだりして
    ぐだーっと時間を過ごしていました



    お昼ぐらいには、解散をして
    山梨の寺院を巡ることに

    金剛院 明王寺(真言宗智山派)
    山梨県増穂町舂米2-1




    管理人のおばあさまが“暑い中よう来てくれた”と
    歓迎してくれたのがとても嬉しかった

    このお寺は何度か火災にあってしまって
    伽藍や文化財などほとんどがなくなってしまったそうだけど
    唯一残っている文化財として

    貞観の檜一木の薬師如来像


    とても可愛らしい顔をしておりました

    本堂の中には五大明王が


    不動明王像の天地眼はここまで来ると
    どこかコミカルでキュートな不動明王になってました



    腰巻きは虎かな?!


    冷たい麦茶を何度も進めてくれて
    とても気立ての良いお母さんでした

    笛吹市へ移動して
    こちらも“真言宗智山派” 大野山 福光園寺

    真言宗が続いておりますが
    山梨県が決して真言宗が多いというワケではありません。
    一番多い宗派は曹洞宗だそうです



    いやー、たくさんの蚊がおりました。
    一瞬のうちに何箇所も刺されて痒い痒い痒い。。。

    住職が待っておられ
    収蔵庫の鍵をあけてくださった



    吉祥天が中央で持国天、多聞天の二天が脇待という珍しい形式。
    しかも吉祥天が坐像というのは日本に2つしかないそう。しかも脇待は慶派。良佛の宝庫でした★








    住職曰く

    持国天 ⇒ “生”を表している
    多聞天 ⇒ “死”を表している

    その間にいる吉祥天は
    現世の自分たちへの
    恩恵である、、と。





    多聞天、吉祥天が夫婦であるにも関わらず
    大きい吉祥天の存在が、どこか北斗晶風な“鬼嫁”的な
    現代に通じる、形があって、とても面白かったです

    帰りは30kmの渋滞にはまりながらも
    なんとか帰還!

    夏の終わりですが、まだまだこれからも
    楽しんでいきたいと思います。


    あさぎり高原の朝、テントからみえた風景。 美しい日本の情景



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    [20100827]

    あしたは
    自分にとっての こころみの日


    ちょっとドキドキ
    でも楽しみ


    さらに来週は
    人生初のこころみ


    善き日になりますよう
    日々精進。




    中目黒HUIT


    ガトーショコラと白ワイン


    昼と夜のあいだのご馳走





    2010-08-27(Fri) 20:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    [20100825]



    麻布十番祭り


    ずっといきたかったところ

    やっといけました


    人の波が打ち寄せる
    すごい情景だったけど
    束の間の“東京のおまつり”を
    愉しむことができました


    そのなかで
    人生初めての金魚すくい



    全く自信はなかったけど
    なんとか6匹の金魚をすくうことができました



    [20100824]

    仲良しの面々とともに、木場公園でBBQ

    BBQはたぶん今年初めてかな



    肉はもちろんのこと


    とうもろこし
    アスパラ
    かぼちゃ


    やっぱ外で食べて飲むのは最高★









    途中で座敷わらしみたいな少年が現れたり
    灼熱の中フリスビーをやったり


    汗だくになりながらも
    お酒で水分を補うっていう


    これも夏のあじわいかな



    [20100824]

    平等院鳳凰堂の脇を通り過ぎ
    山道を抜けると山のうえの集落に出ました
    宇治田原小高い小さな丘に立つ 
    [補陀洛山 禅定寺]




    曹洞宗のお寺ですがもともとは華厳宗、天台宗を経て
    今日に至るため、収蔵庫には沢山の変わった仏像達


    まず出会ったのが収蔵庫の正面に大きく構えている
    十一面観音立像でした。桑在寺の仏像として伝わり
    立派な体躯。『ぐるっとまわれますから』と住職から
    ご案内をいただいて後ろ、正面、横と360度で眺める。
    すごいなぁ~とただただ関心する。




    正面の十一面観音に対して脇侍は
    日光月光という変わったお二人。
    そして明らかに武器しか持っていなかったであろう
    武闘派の四天王。なぜか獅子に乗っている大威徳明王
    とにかく色んなサプライズな仏像がたくさんありました。






    木津川市に南下してきて
    [北吉野山 神童寺]真言宗智山派
    駐車場が見当たらなく、また道がものすごく細いところに
    あったのでとても苦労しました



    このころには太陽が出始め、
    それと同時に一気に温度が上昇していく
    とても激しい気候を体感しました


    管理の方に密教寺院的な本堂を開けていただき
    本尊の蔵王権現立像を拝みます。



    片足を上げて憤怒の形相をするけれど
    どことなく、優しい雰囲気を表情から感じます。

    金峰山寺蔵王堂のそれと比べると体はシャープな
    体系をしております。堂内には独特の臭いを放ち
    仏像寺院という雰囲気をお堂から感じることができます。

    外の石段を登ると護摩壇を備えた、収蔵庫。
    燃えかすが残り、信仰深いことを感じさせてくれます。



    収蔵庫の中には天弓愛染明王。山梨の放光寺のそれと
    比べると、ひと回り小さい印象を受けました。
    またそのとなりには三井寺黄不動をモデルにしたとされる白不動は
    ふふ・・笑みを浮かべたような顔をし、同じく直立の不動明王。
    いろんな本で見た有名人とようやく会うことができた。
    日光月光像も全く異なる顔つきでいろんなところから
    一同にこの収蔵庫に集められたことを伺えます。
    帰りには絵はがきセットを購入しました。







    時間が思ったよりも早く進行していたので
    [蟹満寺]へ寄り道をしてみた。



    前回訪問した際にはちょうど本堂の改修工事に入る直前でした。
    以前本堂があった場所には立派な新設された本堂があり
    とてもキラキラとした印象を受けました。
    以前はギュウギュウ詰めの本堂の中にあった国宝釈迦如来だったけれど
    現在は広々とした本堂でゆっくり時間の流れを感じているように思えた。
    そういえば、以前来た時も雨の中だったな、自分にとっての
    蟹満寺は雨宿りのお寺です。


    [補陀洛山 海住山寺]へ。真言宗智山派。山号にぴったりの
    険しい山の上にあるお寺。訪問のしずらさで言えば
    このあたりで随一ではないでしょうか。



    でもその訪問しづらさとは対照的に
    境内はとても清らかな空気が流れている印象ですが
    なぜか茄子の置物が置いてありました。

    本尊は十一面観音立像、鼻の周りに切り込みを入れ
    素朴な顔つきをしており親しみが持てる仏像でした。




    ここに来てようやくお昼。



    お昼はギャラリーと併設された和食屋
    テーブルには“薬師如来巡礼”のような本や
    東大寺の執金剛神の仏像写真もあり
    我らにはぴったりのお店。

    水にパイナップルエキスが加えられ
    とても爽やかな風味




    夏野菜のグラタンを古代米や卵とトマトのスープで
    いただいたのですが、とても体に良い感じの食材を
    提供してくれるお店で、とても気に入りました。





    いい感じにお腹がふくれ次なる仏像へ


    [菩提山真言宗 正暦寺]



    本尊孔雀明王像で、脇侍としては愛染明王が二体という
    とてもパワーのある三尊形式。孔雀明王像としては
    高野山の彼が有名ですよね。


    nihhiさんがコブラの絵が描かれている
    Tシャツを着ていて、一同大笑い。

    孔雀明王像は個人的にまだ高野山でも見ていない像で
    人生初の孔雀明王像でした。





    本堂裏には不動明王も。


    菩提仙川の清流の清水を用いて、
    初めて清酒が醸造されたという伝承があり、
    「日本清酒発祥之地」の碑がありました。


    [虚空蔵山 弘仁寺]高野山真言宗 



    お猫さまが寝転ぶ参道を登っていくと、緑が深い境内、そしてその境内から若干
    高いところに、東大寺の大仏殿のような二階建ての建築様式をもつ本堂がみえま
    した。ニッヒさんとはこのあたりは吉野の影響を受けて役行者が多いのかもしれ
    ない、という話をしていたところだったのだけど、案の定、こちらのお寺の本堂
    脇のお堂の中を覗くと役行者がいた。

    本堂では住職がいらして「 予約をしてくれたかたか?
    」と尋ねられたので「そうです」と答えると暗い本堂
    へ案内された。本尊は残念ながら秘仏のため拝観はできなかったのだけど、それ
    を囲う四天王に目を奪われた。
    暗くてよく見えなかったのだけど、それでも体躯の良い、
    しかもバランスのいい四天王達は確認することができた。写真




    長岳寺



    みうらじゅんといとうせいこうのTV見仏記の最新バージョンをみて、とても行き
    たくなったお寺でした。小高い丘のうえにある駐車場を停め、数分歩くと受けつ
    けがあり、拝観料を支払うと、少々迷ったがすぐ裏に延命堂があり、その延命堂
    で普賢延命菩薩と出会う。普賢延命菩薩ならではの印、普賢を支えるのは四体の
    白象とその白象の下にはさらにおびただしい数のミニチュアのような白象が並んでい
    る。そして更に、四体の白象のうえには四天王がそれぞれの方角に対して睨みをきかせると
    いう異形の普賢延命菩薩。畳ではお猫がノンビリと時間を過ごしていた。



    本堂では阿弥陀さま。鎌倉時代の作品だそうだけど、時代がはっきりわかってい
    る像の中では初めて玉眼を使った像なんだそう。この像があったから自分は中学
    校の社会資料集に乗っていた興福寺金剛力士像をみて衝撃を受けたのかもしれな
    い。。なんて思いながら住職がお経をあげている後ろからボーッと阿弥陀と目を
    合わせ続けていた。







    [安倍山 安倍文殊院]華厳宗



    今回旅行の最後のお寺。奈良遷都1300年を記念して、文殊菩薩像を単体として獅
    子から下ろして見せるという企画を行っている。ここは正味4回くらい訪問した
    お寺で、少々高めの拝観料を払い、例に習ってお抹茶をいただくことから始め
    る。落雁は中に餡子がはいっており、落雁独自のぽそぽそ
    する感じを和らげてくれた。そして文殊菩薩のもとへ。
    いつも文殊菩薩の大きさばかりに気を取られがちだけど、改めて快慶の緻密な造形美をまじまじと見せつ
    けられた。自分にとってのこの企画の良さは文殊菩薩が【降りる】ことよりも【近づく】ということに面白さを感じるのでした。




    帰宅は奈良から一気に東京に向かって車を走らせる。車中では怖い話、不思議な
    話、ブログなどでは書いてはいけない話など、眠ること一切なくメンバーでわい
    わいしながら帰ってきた。

    充実しすぎた一泊二日の仏像をメインとした旅行。

    今回の自分のベスト3位

    1位 禅定寺の十一面観音
    2位 弘仁寺の四天王
    3位 拍清寺の薬師、己高閣の不動


    ・・・最近は大きさに惹かれているような気がします。写真では伝わらない大き
    さ、写真とのギャップに驚きと感動を感じたのが印象的でした。やっぱり仏像は
    生がいいと感じる旅となりました。



    [20100816]

    高月町[慈雲山 向源寺]真宗大谷派。

    滋賀県伊香郡高月町渡岸寺50
    0749-85-2632




    言うまでもなく日本一の十一面観音。絶世の美仏と対面。
    5年前に来た時と大きく異なる点としては、十一面観音のための観音堂が
    境内に新設されておりました。さらにバリアフリー化。



    観音堂では地域のボランティアとして2年ごとに合計6人の人間を選抜して決めるそうです。
    今回担当してくださった橋本さんはとても闊達な口運びで
    とても楽しく拝聴することができました。

    この地域の土地の名が[渡岸寺]そしてその地域にある観音堂、
    そして観音堂の所属として[向源寺]になっている、
    複雑な関係性をようやく理解することができました。

    以前の天台宗から真宗へ改宗しているため向源寺、
    そして渡岸寺観音堂の本堂には阿弥陀がいましたが、
    観音堂内の大日如来とともに量感のあるなかなかいい像でした。



    木之本町[石道寺]真言宗豊山派。


    滋賀県伊香郡木之本町大字古橋
    0749-82-2784

    こちらの十一面観音も有名ですよね。
    平安時代中期~後期。ケヤキ一木。自分と同じ身長の美人です。
     5年前に来た時には真冬の雪が積もる中、自転車をこいで訪問した
    思い出が蘇る。紅が残る観音で井上靖が賞賛していた仏像です。
    夏の蝉の声が響く中、拝観する十一面観音も味わいがありますね。




    [鶏足寺]という名のもとの[己高閣][世代閣]という収蔵庫。



    滋賀県伊香郡木之本町大字古橋
    0749-82-2784

    2部構成の収蔵庫で、日本で珍しい魚籃観音や鶏足寺十一面観音があります。

    己高閣のほうには鶏足寺の本尊として伝わる十一面観音、



    千葉県松虫寺と同じ七仏薬師、腕がもがれた兜跋毘沙門天を
    メインとして収められております。



    鶏足寺十一面観音の右隣にある平安後期の不動明王の
    どっしりとした存在感がグッときました。

    世代閣では、魚藍観音に二回目の出会いを果たすワケですが、
    むちっとした胸元に若干のセクシーさを今回感じました。
    それだけ自分が大人の階段登っている自分を感じますw



    そしてこの日はなんと翌日の
    戸岩寺でのお祭りを
    するための準備のために
    戸岩寺内を特別に拝観させてもらうことができた。
    本堂には近年作の顔がものすご小さな十二神将と二天。

    特に二天に関してはとんでもない顔をしていたのが印象的でした、
    そして更に大日堂にまで入ることが許されました








    [黒田観音寺]

    滋賀県伊香郡木之本町黒田
    0749-82-5909



    [寺]と名前はつくも、小さなお堂があるのみ。
    重文 千手観音・・といえど手の形から准胝観音と推測されます。
    髭を蓄えたどことなく、楊貴妃観音のような面持ちもありつつ、
    また胸~お腹にかけてマッスルと言わんばかりの厚み、
    そしてそこからは極端にシャープになった足と、面白い構成をしておりました。

    中でも准胝観音ならではの手の複雑さに一同、
    奥義を繰り出す直前として、興味をもってました。



    [唐喜山赤後寺]

    滋賀県長浜市高月町唐川1055
    0749-85-5105



    見仏記などでも有名になった手がない千手観音、聖観音。



    腰まわり、特に太もも好きだなぁ。

    災いを転じて利となすという転利(てんり)から「コロリ観音」と呼ばれているそうです。
    お寺が想像していたよりも遥かに立派な伽藍で、神仏習合具合がとても出ておりました。
    現在無住職かつ無宗派のため、檀家もおらず地域のものの協力のみで
    成り立っているという話から、この像に対しては美術的価値よりも
    信仰心を感じてもらいたいという旨のお話を頂戴しました。

    井上靖が[皆の苦しみを全て引き受けた仏像](?!)と
    残したことが大変嬉しかったようです。


    [正妙寺]

    住所:長浜市高月町西野2025-1
    電話:080-1490-8032

    YO!に迎えられたYO!


    こちらも有名な千手千足観音。
    突然雷雨が襲ってきました。異形の中の異形。
    もう明らかに狙って造立したようにしか思えません。

    寺伝では平安時代に造られた仏像だそうですが
    管理の方も正確な情報を知る必要性はないとして、
    あまり多くを語ることはありませんでした。
    三井寺にも同型の秘仏があるという話は興味津々でした。


    [西野薬師堂]
    住所:長浜市高月町西野1696 
    電話:090-8938-6369






    天台宗の泉明寺の佛が村人たちによって今日まで守られてきました。
    向源寺もそうだけどこの地域は村人たちが佛を大切にしている、
    ってのがとても良かったです。

    [西野薬師堂]


    お盆ということもあって薬師堂の前では町内会の屋台が並び、
    お祭り雰囲気でした。管理人の方も少々お酒が入った
    状態と明日東京に住む娘さんにお会いしにいけるという
    喜びでとても気分良く説明をしてくださりました。



    チョコレートのような色をした体は若干のスマートさが入っていたように感じます。


    滋賀から京都に向けて車を走らせたところ渋滞に巻き込まれ、
    なくなく延暦寺の夜間拝観は諦めました。宿に到着して一眠りしたところ、
    集合時刻に遅刻するという失態。。ゴメンなさい。。
    でもよく10分遅れの段階で目が覚めたと振り返ります。。でもゴメンなさい。


    タクシーで向い
    [音羽山 清水寺]


    北法相宗。入り口でサプライズなゲストとご挨拶。
    仏像ガチャポンを惜しげもなくプレゼントしていただきました。


    宿の都合で颯爽と消え、まさに福の神のような素敵紳士でしたが、
    次回はぜひごゆっくりお酒を酌み交わしたいとせつに願います。
    清水寺の夜間拝観はこの季節、内陣に入ることができます。
    天井近くに掲げられた雷神がライトアップされ、壇上にところ狭し並べられた、
    仏像達に灯る蝋燭の灯り。幻想的な空間の中で清水式千手と呼ばれる
    本尊の御前立が立っております。



    仏像が何時にも増してリアルに感じられただただ感動するばかり。
    そしてここにみんなで来ると修学旅行っぽい。夜間拝観ってコトでアダルト仕様だけど。



    夕飯は京都先斗町にある、とある小料理屋さん。
    野菜をベースにメニューがあり、




    生のモロコシ、魚肉のピーマン、茄子味噌、南瓜などの
    夏ならではの野菜を焼酎で食べるというスタイルは





    とても斬新であるのですが、あっさりしすぎずお酒との相性も非常に良かった。
    みんなもよろこんでくれたし、ここは何度も訪れたい。




    ここでも仏像たちとともに
    夜は更けていく










    [20100816]

    会社は就業とともに飛び出して、
    部長ニャンピョウさん、副部長花里さんを筆頭としてワンさん、nihhiなる
    仏像部な方々とともに一路滋賀県へ。



    途中運転を交代し琵琶湖のほとりで仮眠。
    眠い目を擦りつつマックで脂っ濃い朝マックで体を叩き上げ、
    睡眠不足の絶不調の中、観佛三昧の旅へ出かけた。
     
     
    今回の舞台は滋賀県湖北、
    仏像文化が隆盛した名残が今も残る地域。
     
    自分自身、湖北の訪問は2回目。前回は約5年前。
    大学時代に見仏記を片手に青春18きっぷの旅の一環として、
    この湖北の地を訪れていた。季節は真冬。幸いにも天気は晴れ、
    駅前の自転車屋にアポ無しで入って“レンタサイクルさせていただけませんか?!”と
    レンタルサイクル屋に対して強引にレンタル話をもちかけ見事成功し
    仏像をまわった思い出の土地。その時は渡岸寺、石道寺、
    己高閣・世代閣、医王寺をまわりました。特に医王寺の周辺では
    “熊出没注意の看板”にリアルに恐怖を覚えた思い出がありました。


    西浅井町[善隆寺]真宗仏光寺派。夢で観音様のお告げを受けて和倉堂に
    移したという十一面観音。桧の一木、端正なお顔。美仏です。





    隣には丈六阿弥陀の仏頭、桂材の重文指定の佛です。
    文化庁としては体があったんじゃないかという推測があるようですが、
    お寺の方曰く、もともと頭のみで作られたのではないか、という話です



    滋賀県長浜市西浅井町山門964
    0749-89-0604



    西浅井町[普門山・徳円寺]曹洞宗。




    三面三目八臂馬頭。



    物の本によれば、琵琶湖⇒日本海つまり若狭の馬頭信仰の
    流れを組んでいる可能性があるそう。ってことは
    馬居寺、中山寺、松尾寺などの親戚さんですね。
    足がアラレちゃんが走ってきて止まるようにつま先全体が
    きゅっと上にあがって急ブレーキをかけているような様が滑稽でした。





    滋賀県長浜市西浅井町庄1083
    0749-89-0209


    [上丹生薬師堂]




    隣接する八幡神社の神宮寺と伝える。
    薬師堂とは言うものの蔵のような構造をしており、
    この地域で特有のお祭り『茶碗祭り』の道具が
    閉まってあったり、梁の上にはその山車を
    乗っけていたりしたそうです。

    茶碗祭りは去年約6年ぶりに開催され、
    高く積まれた茶碗のうえで人形達が舞う奇祭として注目があがっているようです。



    しかしながら開催のための費用を賄うのが大変だそうで、
    数年に1回というペースで開催しているそう。
    本尊は秘仏の平安時代後期の薬師。赤い体で桧造。
    慧心僧都の作と伝えられているそうです。



    秘仏だったので御前立を拝観、パーマ中の薬師。
    管理人のおばあさまから丸山さんの来訪についてもお聞きしました。
    本を出版した際に本を送ってくれたそうです。







    お孫さんに対して『ちょろちょろ動くな』という掛け合いが微笑ましかった。
    お孫さんは恥ずかしがり屋な感じだったけど、
    最後には我々一行の車が去るまで手を振って見送ってくれた。




    滋賀県伊香郡余呉町上丹生2247
    077-528-4670

    [瑠璃光山 珀清寺]真宗大谷派。





    薬師は北にまっすぐの日吉神社の境内に収蔵庫の中に祀られてます。

    本尊・阿弥陀如来、薬師如来は平安後期の作。









    丈六の阿弥陀で量感たっぷりの、この地域にしては珍しい?
    巨像でした。軽トラックで収蔵庫を開けてくださった
    管理人さんのお話曰く、来る人、来る人みな
    高齢なので若者の集団にびっくりしておられました。


    蚊にたくさん刺されてしまった。。

    滋賀県長浜市瓜生町241
    TEL:0749-74-2740


    昼食は湖北町にある麺屋ジョニー



    極太麺が特徴のつけめん屋は
    近年増えていますが、こちらのつけ汁は背脂たっぷりの超濃厚つけ麺でした。
    濃厚TYPEが好きなワレとしては、相当好みのつけ麺であっという間に完食★
    それを裏付けるかのように後ろには滋賀というのに次から次へと人が行列を成していた。



    滋賀県長浜市湖北町八日市841
    0749-78-1715




    [20100812]

    朝のオープンスカイ




    作品番号 3
    ドミニク・ペロー
    バタフライパビリオン



    “能や狂言の舞台にもなる「あずまや」。
    蝶の翅や万華鏡をイメージした反射素材の屋根が、
    里山の風景や、舞台上の演者の美しい装束を重ねて映し出す”

    公園の一角に設置された銀盤の反射が眩しい舞台
    目の前には神明神社があり、向かい合うように設置された舞台は
    その神社すら登場させるように作られたもののように感じました。


    作品番号 7
    うぶすなの家


    近くの駐車場に車を停めた時点で、中にいた管理の人が
    “よくいらっしゃいませ”と大きな笑顔で迎えてくれた


    陶器で作られた土間、柱、麩、こちらも空き家プロジェクトの
    ひとつであり、二階にあがると“風の茶室”“光の茶室”“闇の茶室”
    と三種の茶室がありそれぞれに作家が作った陶器が飾られている





    一階はレストランを併設しており
    地元の食材でつくったごはんをいただくことができる。

    自分は“山菜ハンバーグ定食”“山菜ギョーザ定食”“夏野菜カレー”などの
    中から“やまちごっつぉ定食”を注文しました。





    待っている間はつめたーく冷えた水を汗をだらだら垂らしながら
    飲んで、地元のおばあさんと、この地域の話、おばあさんの話、芸術祭の
    話をした。


    このうぶすなの家がある地域はもともと何もない場所で
    おばあさんがこの土地に嫁いできた際も日が沈むと真っ暗な
    世界が広がっていたんだそう。おばあさんはこの表現を
    “光を外に漏らさないように”としていた。

    そんな地域にこの芸術祭がやってきて
    最初は“そんなアートのコトなんて、わがんねっから”と
    思っていたんだけどいざ始まってみると
    この芸術祭を観に来る人の客層がよく
    ゴミ捨てや落書きなどの悪い人は一切こないんだ~
    しかも、若い人といろんな話ができてほーーんとに
    芸術祭やってよかったんだ!ってうれしそうに話をしてくれて
    自分までとても嬉しくなりました



    ごはんはなんといってもコシヒカリが実に美味いコト!
    めずらしい“糸カボチャ”もいただきました。

    うぶすなの家、とても思い出に残る家となりました。


    作品番号 277
    キドラット・タヒミック
    戦後のラブレター
    (イフガオの棚田から新潟の棚田へ、愛をこめて)



    うぶすなの家の人に、ここは行ったほうがいいよと
    レコメンドされた作品。

    [引用]
    フィリピンのイフガオにある棚田から小屋を移築。
    トーテムポールとリザード(トカゲ)形の広場もつくられました。
    越後妻有の風景に佇むイフガオの小屋が棚田文化を持つ
    ふたつの地域を繋ぎます。


    棚田を目の前に原始の生活を受け継いでいる
    モニュメントが飾られたりしていた。

    ワケあって、ガイドブックには載せていないそうで
    口コミで広げてください、と看板が立っていた。



    作品番号 120
    高橋治希
    蔓蔓

    陶器で作られた、花。蔦を巻きながら和室から外へ飛び出そうと
    成長している作品。家の主は新潟を襲った地震をきっかけに
    空き家にしていたそうで、そこに新たに生まれた花。





    花にはこの地域の風景が細かく描かれた。
    こちらの作品のこへび隊の人は昨日の津南の
    インスタレーションと同じ人であった。

    高橋治希さんは確か瀬戸内国際芸術祭2010にも
    作品を出品をしており、近く是非訪問してみたいと
    思っている。

    作品番号 132
    山本浩二
    清津峡トンネル美術館

    ここに到着して、昔の記憶が蘇ってきた。
    8年前に在籍していた大学のスキーサークルの夏合宿で
    来た場所だった。



    その時は確か上越付近に宿泊をしたと記憶をしていたけれど
    なるほど、もうすぐそこは上越に近いところであった、、
    と同時に数日前はここの近くでフジロックフェスティバルが
    開催されていたんだな~と近くには幾度となく訪問しているにも
    関わらず、未だ訪問できていない歯がゆさが蘇ってきた。

    清津峡渓谷トンネルの中の一角に小さな一列の美術館が存在していた。
    中には十日町市の各地で収集された草花をを炭化させて作った作品が
    並べられていた。



    これは果たして草花なのか、と南国植物のような
    少しグロテスクさを感じさせるようなユニークな
    草花が並んでいた。



    作品番号 131
    東京電機大学山本空間デザイン研究室+
    共立女子大学堀ゼミ
    うつすいえ



    清津峡トンネル美術館を最後にしようとしていたけれど
    帰り途中でたまたま通りかかったこちらの作品に足を運んでみた。
    結果として、とても印象に残った作品になった。



    天井に散らばった小さな光は土間に敷き詰められたガラスに
    反射して、家の中の光を増幅させている。
    ダイナミックな襖絵も同様に増幅させられ、家の中の
    景色を全てガラスが媒体となり反射をさせる。
    それは訪問者である、自分も同じ。







    二階に登ってボーっと増幅された景色を眺めていた。





    帰りみちには上越にある、[山の湯]で温泉宿の小さな看板娘8歳の
    “はやし あゆみ”ちゃんと遊びつつ、

    楽しい記憶をたくさん閉じ込めたまま帰路についた。

    2006年より行っている大地の芸術祭だけど
    毎回毎回新たな感動や出会いが生まれる素敵な土地です。






    [20100811]

    作品番号 214
    鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志
    脱皮する家


    日本大学芸術学部による2006年の作品。
    「空き家プロジェクト」のひとつ
    古民家全体に学生たちがノミを入れて家が新たな存在として昇華させていた。


    家に入る前から管理のおばさんの声が外まで響いてきていた。
    越後訛りの管理のおばさんは「 どっからきたの」「どこにとまんの」
    「この家も泊まれるから、今度とまっていってっとくれ」などと
    猛烈な早口で喋りかけてきてとにかく圧倒され続けた。


    おばさんはそれだけでなく新潟県のコシヒカリや自分で育てた、
    胡瓜や南瓜が出されてきたけれど、じゃが芋の味噌和えの味に自分は衝撃を受けた。

    おばさんはその野菜攻撃を用いて、訪問していくる来訪者を次々と繋げていく。
    自分の時は棚田バンクに高円寺から、
    参加しにきた男性と大地の芸術祭ボランティアである
    「こへび隊」の女性をひとつのテーブルに寄り添わせ、
    人と人とを半ば強制的につながせてくれていた。

    最初の訪問にも関わらず、
    メガトン級の出会いというパンチ食らわされた気分でした。

    作品番号 215
    鞍掛純一・日本大学芸術学部彫刻コース有志
    コロッケハウス

    近くにある昨年に誕生したコロッケハウスの
    二階からもさきほどのおばさんの声は響いてきた



    作品番号 251
    スラシ・クソンウォン
    銀の蝶々(コンポジションが終わったら)



    バックグラウンドに牛が配備された大草原のなかに、
    おおきなブランコが並んでいる。お尻をのせるところが
    この作品の名前である「銀の蝶々」になっていた。
    まさしくハイジの気分なんだけど、自分がハイジなんて言うと、
    誤解を与えてしまいそうなので、誤解なきよう説明すると
    自分はこのブランコには乗っていないので安心してください。


    作品番号 229
    東京都市大学手塚貴晴研究室+ 彦坂尚嘉
    黎の家


    中にはいると天井から垂れ下がった無数の鍋や
    フライパンなど台所用品数々。
    ダイナミックという言葉が最も相応しいと思える作品。

    奥には小さな蝋燭のような光が垂れ
    下がった部屋に壁には現代アート作品がかけられています。


    こちらはレストランが併設されており、
    これらの作品とともにごはんを食べることができる。

    最初はダイナミックとしか思わなかったこの作品だけれど、
    2006年にこの地を襲った、大地震の恐怖を表現させているのではないか、
    これを書きながらそのようにも思えてきました。


    作品番号 234
    クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン
    最後の教室


    この大地の芸術祭を象徴する作品のひとつになっている、
    廃校を丸々作品に仕立てたボルタンスキーの作品。

    ボルタンスキーの作品は「死」をコンセプトにする
    作品が多いのだけど、この最後の教室では、
    死んでしまった廃校というものを舞台にしているも、
    中の作品たちは一件物騒な作品だけどどことなく
    温かみを感じるような気がした。


    作品番号 90
    瀧澤潔
    津南のためのインスタレーション―つながり―



    来訪者は入り口にて、短冊とペンを渡される、
    空き倉庫のような建物の中には、
    津南に住む人々の悩み事が書かれており、
    来訪者は渡された短冊にその悩み事に対する解決策を書いて、
    ビンの中に入れていく参加体験型の作品。

    青少年はやはり、「 どうしたら彼女彼氏ができるのか」
    という恋に対する悩みが書かれていることが多く逆に子供たちの方が
    「どうやったら足が早くなるのか 」
    「どうやったら胡瓜の絵がうまく書くことができるのか」
    などユーモラスな質問が多かった気がする



    光が灯ったTシャツが一面吊るされている作品や、
    天井に草原を脚らった作品など、とても内容の濃い作品だった



    由屋

    小嶋屋と双璧を成す、十日町市へぎそばの名所。
    川端康成も好きで足繁く通った名店。
    新潟県に行くと必ずといっていいほど訪問している。
    布海苔が使われた蕎麦は喉越しと
    独特の弾力のある噛みごたえのある蕎麦です。



    「天ぷら」と「野菜天ぷら」という
    天ぷらづくめを楽しみつつ、
    お腹いっぱい蕎麦をかきこんだ。



    来迎寺


    十日町市の中心にあるお寺。法事が完了したところに
    ちょうど訪問し、境内をセルフで散策してみた。
    石仏の如意輪観音。
    暑い日差しの下、とても涼しげな
    表情が印象的でした。




    長徳寺


    広大な境内の一角に観音堂を有し、
    その山門の仁王像が文化財指定を受けている。
    重厚感のある体躯でありながらやや丸みを帯びた形や表情が印象的でした。
    吽形はひとりジャンケンのようで、微笑ましかった。







    光の館




    夏バテもあって予定よりも随分早く光の館へ行くことにしました。
    到着すると前回の訪問したときと同じ南雲さんが素敵な笑顔で迎えてくれた。

    荷物をおろし休んでいると同泊の高橋
    さんがやってきて、みなで
    光の館の利用方法について説明を受けた。





    まず一日の汗を流すために、光の家のバスに浸かる。
    溶岩で作られた黒砂と玉石を目の前に、
    ぬるめのお湯で一日の疲れを癒します。



    バスからあがるとちょうどナイトプログラムの開始時間が迫り、
    天井のまだ水色の空を眺めボーッと時間を過ごす。



    なかごグリーンパークでは同日同時刻に納涼祭が行われており、
    そのカラオケ大会の地元民の歌をBGMで光の館の体験者の
    なかでもなかなか味わうことができない
    シチュエーションでタレルの作品を体感するという
    場面に出くわすことになりました。



    空の濃淡と同じくタレルの四角形を彩るライトも徐々にに変化して見え、
    オレンジだったものが橙色、そして黄色に最終的には変化した。



    空を四角形で切り取ったタレルのシンプルな構造も
    その奥で変化する空は複雑であり、
    いくら見ても飽きという感覚は生まれてこなかったから、
    とても自分自身が楽しんでいたのだと思います。

    夜は新潟の地酒を呑み気づいたら寝ていました。
    そして起きたのが夜中、頭がガンガンしながらも
    夜でしか楽しめないバスの表情をみるべく、
    二度目のお風呂を楽しみ、眠りにつきました。








    [20100810]

    電車の中は朝7時というのにすでに
    満車のような状況でした

    自分も世間の「夏休み」という波に
    呑まれつつ、目的地に向かいます

    茨城県笠間市

    栃木県益子町のお隣で古くより、
    陶芸のまちとして
    発展してきている



    総本山である伏見稲荷、豊川稲荷とともに、日本三大稲荷としているけど、
    文献によって様々なため、ホントのところはどうなんだろ

    思っていたほど大きくはない神社
    参道のミニチュアさが可愛かったです

    国歌にも登場する
    「さざれ石」はしっかりと苔が蒸されていましたw




    参道には可愛らしいおみせがいくつか並んでおり、陶芸ショップはもとより、
    インテリアショップや雑貨屋などのクオリティがとても高い 店が結構あるなーという印象でした





    ちなみに自分の中での笠間という場所の印象は心霊スポットのまち。
    地元では心霊スポットの笠間トンネルがあるということで有名な場所
    で自分も二回ほどチャレンジしましたが、もんのすごく怖い場所でした

    笠間をあとにして、お隣の石岡市へ

    永遠とつづく山道の先に目的地である
    西光院が現れた



    もともとは法相宗のお寺、鎌倉時代のお一時期に
    真言宗のお寺となり、現在では天台宗の寺院となっている

    山道を散々登ってきたおかげで、本堂からは
    石岡市の田園を見渡す大変贅沢な景色を味わうことができる



    この日はとても快晴であったということもあり
    、雲のかげが田畑を渡っていく様子などもみることができた

    本堂の本尊は馬頭観音
    そして収蔵庫には5mを超える
    十一面観音が収められていた

    地元では立木観音として信仰されているようだけど、
    実際に台座のような部分もなく、木をそのまま彫りあげたというような
    風貌をしている仏像であった




    西光院をあとにして栃木県益子町に向かおうとすると
    国道に出る少し前に「雨引観音」という看板が目に入った



    時間もそれほど急いでいなかったこともあり
    馬頭観音が誘う、その看板のほうへハンドルを切った

    雨引観音 楽法寺




    境内なたくさんの観光客で賑わっておりました。
    本尊、延命菩薩

    厨子いっぱいに安置されており、顔も半分しかみることができなかったけれど、
    観光客の多さや本堂の大きさなどから数々の人々に愛されている仏像なんだな、と感じました

    ちょうど隣の人の背丈程度の不動明王は護摩供養が終わった直後ということもあり、
    お堂の中は香ばしい炭の匂いが充満していて、
    本尊の顔をおがみたいという欲求に駆られておりました


    収蔵庫では観音像が変わった
    お前立ちのように立っていた

    栃木県益子町
    自分のなかでも縁が深い街であると認識している

    スターネットで休憩



    濃厚チョコレートとグレープフルーツシャーベットそして
    ブルーベリーという3つの組み合わせが絶品過ぎてたいそう感動しました





    陶芸作品や帽子などが置かれていたけれどどれも
    手作り感のあるものたちばかり。フランスから
    この田舎まちに輸入しているものなどもあるらしい

    カフェで一息入れたあと
    足利の花火大会
    夏らしい一場面を過ごしました



    写真は途中立ち寄った
    佐野ラーメンの餃子とラーメン




    この組み合わせは栃木県の人間にとっては最強コンビなのです



    [20100804]

    亀戸ホルモン恵比寿店にフラれ
    神泉にあるホルモン屋 三百屋



    神泉の駅すぐ近くにあり

    22時にいくも、
    すでにかなりの人が入ってた

    お通しは“山盛りキャベツ”

    スライス具合がハンパなく薄く
    食感がとても楽しい



    ユッケはミンチ状の野暮ったいユッケではなく

    ちゃんとした肉状w?!のユッケで美味い

    肉は カルビ、ホルモン、ハラミをオーダー


    変わったところとして

    付け合わせとしてパンが添えられ
    パンを炙って食べるという変わった
    スタイルを提案しているのが特徴的だった。



    でも、肉 かなり美味い!

    煮込みも!


    三百屋ではビールをかっ食らった!


    夏はビールが無償に飲みたくなり

    また別の形での夏を満喫すべく
    赤レンガ倉庫をバックに横浜に花火にも



    自分の座ったところは人もまばらで

    赤レンガ倉庫の周辺ということで
    かなり気分よかった






    夏、まだまだ始まったばかり。

    真剣に休日を過ごさねば




    2010-08-04(Wed) 20:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    [20100803]

    極楽寺、成就院と
    相模湾近辺のお寺を周り




    極楽寺経由で江ノ電に乗り込み
    再び鎌倉へ戻ってくる




    鶴岡八幡宮内にある
    鎌倉国宝館では
    特別展「仏像入門~ミホトケをヒモトケ!~」 が



    開催されており、不思議な
    マスコットキャラクター“きそつくん”と
    今までみた中で最も大きな歓喜天 に
    目を奪わてしまいました




    毎度おなじみの“里のうどん”では
    半バラ丼セット(半冷やしたぬき付)を食す


    お腹いっぱいになった自分の胃の消化のためにと
    次なる目的地、北鎌倉東慶寺までは烈夏の中歩いて
    行くこととしました


    建築家 藤森照信 の作品を観るべく
    訪問した東慶寺




    東慶寺では宝物館が新設されており
    南北朝期の土紋が入った十一面観音や
    水月観音そっくりの観音像が置かれていた


    そして宝物館のその先に、和辻哲郎、安倍能成、小林秀雄などの
    文化人の墓地群の中に藤森照信建築作品である
    赤瀬川家の墓”がありました。



    土マンジュウ』との言葉がまさしく適当な
    藤森照信の建築デザインの中核を担うひとつの
    “プリミティブ”それを墓地で表現するとこのような
    作品になるんだと、とても驚いた

    『土マンジュウ』の頂上には
    一本の“

    日本では長寿を表す縁起のよい木とされる松が植えられることで
    この墓地の主は長寿を末等したのかな、と想像を巡らすのでした




    [20100802]

    なんとなく目が覚めたらそのタイミングでいこうと
    思っていました。しかし、いざ目が覚めてみると朝4



    シャワーをなんとなく済ませて
    品川経由で鎌倉へ

    鎌倉で江ノ電に乗換を行うも
    朝6時ということもあり電車のなかの人もまばら、
    こんな江ノ電に乗ったことはない



    七里ヶ浜の駅を降りて
    目の前の海へ向かう

    そして、海と平行に走る
    国道のその交差点にその店があった

    bills



    シドニーで展開しており
    ニューヨーク・タイムズに“世界一おいしい朝食”と
    絶賛された店


    朝7時30分というのに
    すでに3組ほど開店を待っており
    開店の時間ともなれば国道までずらっと
    行列が並んでいた

    8時のオープンと同時に店内に入ることができた

    自分は、テラス席に座り、目の前に広がった海と
    向こうに見える江ノ島を見ながら
    billsの代名詞ともなっているパンケーキを注文


    パンケーキとともに注文した
    パイナップルとキウイとミントのスムージー
    は朝に相応しい、とても爽やかな飲み物




    仏像の小説を読みつつ
    普段は忙しい時間をゆっくりと過ごしている贅沢さを
    噛みしめているとリコッタパンケーキが到着




    大きなバナナとリコッタチーズが挟まったパンケーキに
    たっぷりとメープルをかけていただきます


    味は見た目とは裏腹に控え目な甘さで
    朝食に相応しいパンケーキでした




    早朝の七里ヶ浜はセレブな雰囲気の
    サーファー達がたくさんいました




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    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
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