年末ということでたくさんの映画が上映されており
どの映画をみにいこうか、財布と相談しながら時々行ってるのですが
渋谷ユーロスペースに 1人でふらっと行ってみる
『暗殺・リトビネンコ事件(ケース)』へ

表現の自由を主張しチェチェンに侵攻する口実作る陰謀を持った
ロシアの裏事情を告発するジャーナリスト
それを煙たがるロシア諜報機関が
ジャーナリストをどんどん闇に葬ってるという事実。
チェチェンに侵攻しようとするロシアはまるで
満州事変や盧溝橋事件etc 一昔前の日本がおこなってきた
朝鮮・中国への侵攻を思わせるようなことをやっているように見える
ただこれは映画の作者が実際に弾圧を受けているジャーナリストなので
狂言である可能性もあるので注意が必要だが
もし仮にこれが事実だったとしたら
(個人的には事実だと思いますが)本当に怖い国だと思う。
それを象徴するかのような、ロシア大統領 プーチンのオフショット・・・・




す、すいません!!
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