大間から更に1時間半ほど
走ったあたり、仏ヶ浦と呼ばれる場所がある
wikipediaより
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仏ヶ浦(ほとけがうら)は、青森県下北半島西岸の下北郡佐井村南部に所在する景勝地。
古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と称した。
陸奥湾口の平舘海峡(たいらだてかいきょう)に面した峻険な海岸沿いに2km以上に渡り、
奇異な形態の断崖・巨岩が連なる海蝕崖地形。緑色凝灰岩を主とした岩石が非常に長い間の
海蝕を受けた結果形成されたものである。
それぞれの奇勝には、浄土のイメージを重ねて
「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」などの名が与えられている。
90mを超える断崖もあるなど陸上から近付くのが困難な土地で、
長らく地元民のみに知られる奇勝であった。
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