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然るを訊く
[20090216]

原美術館にて開催中のジム・ランビーの個展「unknown pleasure」を
みにいってきた。



品川の駅から美術館方面に歩いていき
美術館への小道を曲がったところでマイクロバスとすれ違う

バスには「HARA MUSEUM」の文字が。

品川⇔原美術館の往復バスのようです。


だから行くときにはバスのご利用がおすすめです。


ジムランビーの作品は何回かみてきたけど個展は初めて。

原美術館全体にランビーの刺激的なテーピングがなされていて
自分には刺激が強すぎたかも?!

刺激的な現代アート版の【枯山水】といった感じでした。







以下、原美術館の案内より抜粋

「unknown pleasure」


20世紀初頭にワシリーカンディンスキーが"発見"し、
その後、
60年代半ばのオブアートとい大輪の花を咲かせた抽象美術は、
美術をイメージからイリュージョンに転化し、
人々に新たな視覚体験をもたらしました。

ちょうどオブアート全盛期に生を受けたジムランビーは、
床一面に規則正しいテーピングを施すことで生まれる
幾何学的パターンによって空間を大胆に変容させ、
今再び抽象による豊かな視覚体験の創出とその可能性を追究してい
ます。

さらに、椅子やベッド、レコ?ドやプレーヤーといった
身近な日用品を大胆かつ繊細にデコレーションした彫刻を巧みに
配置することで、私達の視覚に
"未知の快楽"(=アンノウン プレジャーズ)をもたらします。

ランビーの創造する空間にひとたび足を踏み入れると、
私たちの眼は幾何学模様に"応答"し始めます。

一定のリズムで振動し伸縮しているかのような、
めまいさえ覚える錯視的な空間内で、
いつしかそこが美術館であることを忘れ、
意識の内奥で際限なく広がる時空間へと変化していきます。

それはバンド活動やDJを続け、音楽に浸って暮らすランビーの、
「音楽をかけると、
いろんな境界がなくなっていくように感じられるよね」
という感覚とも重なるでしょう。

知覚のメカニズムによって、
私たちの行動や精神のしばりが一時消滅し、
いきいきとした生に変わる
そんなライブ感が、ランビーがたどり着いた境地といえそうです。

主催:原美術館
特別協力:ブリティッシュ・カウンシル
助成:財団法人朝日新聞文化財団
協賛:株式会社ティー・ジー・エイ
協力:一色事務所/株式会社中川ケミカル/有限会社カインド/
  セイディ コールドHQ/ザ モダン インスティチュート/
  トビー ウェブスター リミテッド



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