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[20070710] |  | |
クレームの 出し方 出され方
ここ最近色んな場所で
“これはないだろ~”
と残念に思うことが多く
しかも一番大きかったのが このブログの中でも紹介した 自分の大好きなShopで
致命的なミスが起こり 被害を受けている
今までの自分であれば “ハイハイ”
と首をたてに振って ただただ被害を被る側のヒトに なっていたのですが
これからのビジネス
相手の言うことを鵜呑みに するだけでは自分の成長がない と感じていて
今回はちょっと怒ってみました
でも怒り方に関しても
ただただ 感情むき出しの 怒り方をするのではなく
自分がなぜ怒っていて なんの為に怒っているのか
あと重要なんじゃないかな~ って思っていることは
怒る相手の為を思って怒っているという ことを含ませる
これで相手も納得して 話を聞いてもらえる
クレームの受ける技術みたいな 参考書が出ているけど
自分が自立した人生を送るのであれば 実は出し方の方が重要だったりするのかも
ちょうど時を同じくして 社会保険庁の年金問題が 世間ではクローズアップされていて
記録漏れの受給者に対しての 支払い方法について、領収書等の 証拠が消滅してしまった場合
受給者への支払い可否判断は その人の 【人柄・態度】 を加味して判断するということが 方針として決定したそうだ
それが保険庁の故意によるものなのか 自分の嘘なのか判断するのは
まさにクレームの出し方が肝心になってくる
ただのイチ被害者でとどまるかどうかが 委ねられてるような気がします
それにしても人怒るのは 勇気が必要でできれば したくいないのが正直なところです。。。w
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